履歴書のコツ

履歴書で注意しておきたいポイント!

手書きorパソコン作成?

履歴書を作成する時に悩んでしまうのが、手書きで書くのか?それともパソコンで作成するのか?と言うことではないでしょうか。どちらもメリット・デメリットがありますが、まずは応募先に履歴書作成について書き方が決められていないか確認しましょう。特に決められていないのであれば、作成しやすい方で構いません。手書きの場合は、字の汚さや作成にかかる時間がネックになってしまいますが、熱意と誠実さを伝えやすいというメリットがあります。一方、パソコン作成ですが、字の汚さを気にすることもなく、作成にもそれほど時間をかけずに済みますが手書きほど熱意をダイレクトに伝えることはできません。それぞれのメリット・デメリットを見比べながら自身に合った方で作成するといいでしょう。
とは言え、介護業界ではどちらかと言えば手書きの方が好まれます。なぜなら、手書きで書くことで熱意や丁寧さが文字を通して伝えることができ、心のこもったきれいな字は相手に好印象を与えることができるからです。字が汚いことは評価を下げることにもなってしまうため、自分の書く字に自信がない人は手書きすること自体に躊躇してしまうかもしれませんが、一字一字、心を込めて丁寧に書くようにしましょう。

志望動機と自己PR・本人希望欄

これらは自分をアピールすることができる重要な項目です。
志望動機には「その介護事業者を選んだ理由」や「どんなところに魅力を感じたか」を書きましょう。また、どんなことに挑戦したいのか、熱意も伝えましょう。ただし、前職の悪口や不満は書いてはいけません。次に、自己PRには「今までの経験やスキル」、そして「その経験とスキルをどう生かしていきたいか」を書きましょう。自分の強みが応募先にどんな影響を与えることができるかをアピールすると向上心があることを伝えることができます。本人希望欄は希望を全部書いても良い、ということではありません。同居家族の介護があるなどやむを得ない事情を書くのであって、希望時給額や勤務地を書くのではありません。

ミスしないためには?

手書きで書く場合、いくら気を付けていても誤字脱字をしてしまうことがあります。ですが、その場合、修正液や修正テープ、二重線を使って書き直すのは「常識がない」「雑な人」と言った印象を与えてしまうため絶対にやってはいけません。間違えた場合は履歴書を最初から書き直しましょう。最近は摩擦で消すことができるフリクションボールペンを使う人もいますが、ミスをした後が残るのであまりおすすめはしません。間違えないためには、原始的ですが鉛筆などで薄く下書きをして置き、その上をボールペンで清書し、時間が経ってから消しゴムで消す、という方法がベストです。

郵送する時は?

郵送する時はA4サイズの白色のビジネス用封筒に入れて送りますが、この時書類が折れ曲がらないよう、中の書類がバラバラにならないようクリアファイルに入れて送るようにしましょう。封筒の表面には、応募先の住所や宛名を正式名称で正しく書き、左下に赤色で「履歴書在中」と記入して文字を四角で囲みますが、この時もフリーハンドで書くのではなく定規を使って丁寧に書くようにします。裏面には自分の住所や名前はもちろんですが、郵送する日付も一緒に書いておくといいでしょう。
また、郵送するときは自分で切手を貼ってポストに投函するのではなく、郵便局の窓口で重量を図ってもらってから郵送するようにしましょう。なぜなら、切手だと料金不足で返送される可能性や受取先が不足分を立て替えることにもなりかねないからです。